会计从业基础知识：第四章复式记账(第三部分)

文章作者 100test 发表时间 2007:09:05 13:31:00
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（二）试算平衡表
　　在实际会计核算中，是通过编制“试算平衡表”的方法来完成的，样式如下：
　　　 　　　　　各账户本期发生额和余额试算平衡
　　　　　　　 　年　　月　　　　　　　　　　单位：

科目名称	期初余额		本期发生额		期末余额
	借方	贷方	借方	贷方	借方	贷方
合　计

　　举例如下：
　　假设本期发生的10笔相关业务对应的账户的资料如下：
　　借方　　　　　　　现金　　　　　　　贷方

期初余额　　　　 1000 　　 ⑤　　　　　　20 000
本期发生额　　 20 000
期末余额　　　 21 000

　　借方　　　　　　　银行存款　　　　　贷方

期初余额　　 1 999 000 　　 ①　　　　　1 000 000 　　 ②　　　　　　100 000 　　 ⑩　　　　　　 10 000	③　　　　500 000 　　 ④　　　　100 000 　　 ⑤　　　 　20 000
本期发生额　 1 110 000	620 000
期末余额　　 2 489 000

　　借方　　　　　　　应收账款　　　　　贷方

期初余额　　　　　 0 　　 ⑩　　　　　　 20 000
本期发生额　　　20 000
期末余额　　　　20 000

　　借方　　　　　　　短期借款　　　　　贷方

④　　　　　100 000 　　 ⑧　　　　　 50 000	期初余额　 300 000 　　 ②　　　　100 000 　　 ⑥　　　　 50 000 　　 ⑨　　　　 30 000
本期发生额　　 150 000	180 000
期末余额	330 000

　　借方　　　　　　　应付账款　　　　　贷方

⑥　　　　 50 000	期初余额　　500 000
本期发生额　50 000
期末余额	450 000

　　借方　　　　　　　盈余公积　　　　　贷方

⑦　　　　　 12 000	期初余额　 200 000
本期发生额　　 12 000
期末余额	188 000

　　借方　　　　　　　实收资本　　　　　贷方

③　　　　　　500 000 　　 ⑨　　　　　　 30 000	期初余额　 1 000 000 　　 ①　　　　1 000 000 　　 ⑦　　　　　 12 000 　　 ⑧　　　　　 50 000
本期发生额　　 530 000	1 062 000
期末余额	1 532 000

　　借方　　　　　　　主营业务收入　　　贷方

	期初余额　　　　 0 　　 ⑩　　　　　30 000
本期发生额	30 000
期末余额	30 000

　　编制的试算平衡表如下：
　　　 　　　　各账户本期发生额和余额试算平衡
　　　　　　　2002年 12 月　　　　　　　　　　 单位：元

科目名称	期初余额		本期发生额		期末余额
	借方	贷方	借方	贷方	借方	贷方
现　　金 银行存款 应收账款 短期借款 应付账款 盈余公积 实收资本 主营业务收入	1000 1999000	300000 500000 200000 1000000	20000 1110000 20000 150000 50000 12000 530000	620000 　　 180000 　　 　　 1062000 30000	21000 2489000 20000	330000 450000 188000 1532000 30000
合　　计	2000000	2000000	1892000	1892000	2530000	2530000