外贸业务日语:ローマ字のつづり方

文章作者 100test 发表时间 2007:10:09 11:59:32
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漢字 読み 漢字 読み 漢字 読み明日 あす 小豆 あずき 海女 あま硫黄 いおう 意気地 いくじ 田舎 いなか息吹 いぶき 海原 うなばら 乳母 うば浮気 うわき 笑顔 えがお お父さん おとうさんお母さん おかあさん 叔父。伯父 おじ 大人 おとな乙女 おとめ 叔母。伯母 おば お神酒 おみき母屋。母家 おもや 神楽 かぐら 河岸 かし風邪 かぜ 仮名 かな 蚊帳 かや為替 かわせ 川原。河原 かわら 昨日 きのう今日 きょう 果物 くだもの 景色 けしき玄人 くろうと 今朝 けさ 心地 ここち今年 ことし 早乙女 さおとめ 雑魚 ざこ桟敷 さじき 五月晴れ さつきばれ 早苗 さなえ五月雨 さみだれ 時雨 しぐれ 竹刀 しない芝生 しばふ 清水 しみず 三味線 しゃみせん砂利 じゃり 数珠 じゅず 上手 じょうず白髪 しらが 素人 しろうと 師走 しわす数寄屋 すきや 相撲 すもう 草履 ぞうり山車 だし 太刀 たち 七夕 たなばた足袋 たび 稚児 ちご 一日 ついたち築山 つきやま 梅雨 つゆ 凸凹 でこぼこ手伝う てつだう 伝馬船 てんません 投網 とあみ十重二十重 とえはたえ 読経 どきょう 時計 とけい友達 ともだち 仲人 なこうど 名残 なごり雪崩 なだれ 兄さん にいさん 姉さん ねえさん野良 のら 祝詞 のりと 博士 はかせ二十歳.二十 はたち 二十日 はつか 波止場 はとば一人 ひとり 日和 ひより 二人 ふたり二日 ふつか 吹雪 ふぶき 真っ赤 まっか下手 へた 部屋 へや 迷子 まいご真っ青 まっさお 土産 みやげ 息子 むすこ眼鏡 めがね 猛者 もさ 紅葉 もみじ木綿 もめん 最寄り もより 八百長 やおちょう八百屋 やおや 大和 やまと 浴衣 ゆかた行方 ゆくえ 寄席 よせ 若人 わこうど前書き

  一 この「送り仮名の付け方」は、法令。公用文書。新聞。雑誌.放送など、一般の社会生活において、「常用漢字表」の音訓によって現代の国語を書き表す場合の送り仮名の付け方のよりどころを示すものである。

  二 この「送り仮名の付け方」は、科学。技術.芸術その他の各種専門分野や個々人の表記にまで及ぼそうとするものではない。

  三 この「送り仮名の付け方」は、漢字を記号的に用いたり、表に記入したりする場合や、固有名詞を書き表す場合を対象としていない。

  「本文」の見方及び使い方

  一 この「送り仮名の付け方」の本文の構成は、次のとおりである。

  単独の語

  1 活用のある語

  通則1 (活用語尾を送る語に関するもの)

  通則2 (派生?対応の関係を考慮して、活用語尾の前の部分から送る語に関するもの)

  2 活用のない語

  通則3 (名詞であって、送り仮名を付けない語に関するもの)

  通則4 (活用のある語から転じた名詞であって、もとの語の送り仮名の付け方によって送る語に関するもの)

  通則5 (副詞.連体詞.接続詞に関するもの)

  複合の語

  通則6 (単独の語の送り仮名の付け方による語に関するもの)

  通則7 (慣用に従って送り仮名を付けない語に関するもの)

  付表の語

  1 (送り仮名を付ける語に関するもの)

  2 (送り仮名を付けない語に関するもの)

  二 通則とは、単独の語及び複合の語の別、活用のある語及び活用のない語の別等に応じて考えた送り仮名の付け方に関する基本的な法則をいい、必要に応じ、例外的な事項又は許容的な事項を加えてある。したがって、各通則には、本則のほか、必要に応じて例外及び許容を設けた。ただし、通則7は、通則6の例外に当たるものであるが、該当する語が多数に上るので、別の通則として立てたものである。

  三 この「送り仮名の付け方」で用いた用語の意義は、次のとおりである。

  単独の語.漢字の音又は訓を単独に用いて、漢字一字で書き表す語をいう。

  付表の語.「常用漢字表」の付表に掲げてある語のうち、送り仮名の付け方が問題となる語をいう。

  活用のある語.……動詞.形容詞.形容動詞をいう。

  活用のない語.……名詞.副詞.連体詞.接続詞をいう。

  本則.……送り仮名の付け方の基本的な法則と考えられるものをいう。

  例外……本則には合わないが、慣用として行われていると認められるものであって、本則によらず、これによるものをいう。

  許容……本則による形とともに、慣用として行われていると認められるものであって、本則以外に、これによってよいものをいう。

  四 単独の語及び複合の語を通じて、字音を含む語は、その字音の部分には送り仮名を要しないのであるから、必要のない限り触れていない。

  五 各通則において、送り仮名の付け方が許容によることのできる語については、本則又は許容のいずれに従ってもよいが、個々の語に適用するに当たって、許容に従ってよいかどうか判断し難い場合には、本則によるものとする。

  本  文

  単独の語

  1 活用のある語

  通則1

  本則 活用のある語(通則2を適用する語を除く。)は,活用悟尾を送る。

  〔例〕憤る 承る 書く 実る 催す 生きる 陥れる 考える 助ける 荒い 潔い 賢い 濃い 主だ

  例外(1)語幹が「し」で終わる形容詞は,「し」から送る。

  〔例〕著しい 惜しい 悔しい 恋しい 珍しい

  (2)活用語尾の前に「か」,「やか」,「らか」を含む形容動詞は,その音節から送る。

  〔例〕暖かだ 細かだ 静かだ 穏やかだ 健やかだ 和やかだ 明らかだ 平らかだ 滑らかだ 柔らかだ

  (3)次の語は,次に示すように送る。

  明らむ 味わう 哀れむ 慈しむ 教わる 脅かす(おどかす) 脅かす(おびやかす) 食らう 異なる 逆らう 捕まる 群がる 和らぐ 揺する 明るい 危ない 危うい 大きい 少ない 小さい 冷たい 平たい 新ただ 同じだ 盛んだ 平らだ 懇ろだ 惨めだ 哀れだ 幸いだ 幸せだ 巧みだ

  許容 次の語は,(  )の中に示すように,活用語尾の前の音節から送ることができる。

  表す(表わす) 著す(著わす) 現れる(現われる) 行う(行なう) 断る(断わる) 賜る(賜わる)

  (注意)語幹と活用語尾との区別がつかない動詞は,例えば,「着る」,「寝る」,「来る」などのように送る。

  通則2

  本則 活用語尾以外の部分に他の語を含む語は,含まれている語の送り仮名の付け方によって送る。(含まれている語を〔  〕の中に示す。)

  〔例]

  (1)動詞の活用形又はそれに準ずるものを含むもの。

  動かす〔動く〕 照らす〔照る〕 語らう〔語る〕 計らう〔計る〕 向かう〔向く〕 浮かぶ〔浮く〕 生まれる〔生む〕 押さえる〔押す〕 捕らえる〔捕る〕 勇ましい〔勇む〕 輝かしい〔輝く〕 喜ばしい〔喜ぶ〕 晴れやかだ〔晴れる〕  及ぼす〔及ぶ〕 積もる〔積む〕 聞こえる〔聞く〕  頼もしい〔頼む〕 起こる〔起きる〕 落とす〔落ちる〕 暮らす〔暮れる〕 冷やす〔冷える〕 当たる〔当てる〕 終わる〔終える〕 変わる〔変える〕 集まる〔集める] 定まる〔定める〕 連なる〔連ねる〕 交わる〔交える〕 混ざる。混じる〔混ぜる〕 恐ろしい〔恐れる〕

  (2)形容詞?形容動詞の語幹を含むもの。

  重んずる〔重い〕 若やぐ〔若い〕 怪しむ〔怪しい〕 悲しむ〔悲しい〕 苦しがる〔苦しい〕 確かめる〔確かだ〕 重たい〔重い] 憎らしい〔憎い〕 古めかしい〔古い〕 細かい〔細かだ〕 柔らかい〔柔らかだ〕 清らかだ〔清い〕 高らかだ〔高い〕 寂しげだ〔寂しい〕

  (3)名詞を含むもの。

  汗ばむ〔汗〕 先んずる〔先〕 春めく〔春〕 男らしい〔男〕 後ろめたい〔後ろ〕

  許容 読み間違えるおそれのない場合は,活用語尾以外の部分について,次の(  )の中に示すように,送り仮名を省くことができる。

  〔例〕浮かぶ(浮ぶ) 生まれる(生れる) 押さえる(押える) 捕らえる(捕える) 晴れやかだ(晴やかだ)  積もる(積る) 聞こえる(聞える)  起こる(起る) 落とす(落す) 暮らす(暮す)  当たる(当る) 終わる(終る) 変わる(変る)

  (注意)次の語は,それぞれ〔  〕の中に示す語を含むものとは考えず,通則1によるものとする。

  明るい〔明ける〕 荒い〔荒れる〕 悔しい〔悔いる〕 恋しい〔恋う〕

  2 活用のない語

  通則3

  本則 名詞(通則4を適用する語を除く。)は,送り仮名を付けない。

  〔例〕月 鳥 花 山 男 女 彼 何

  例外 (1)次の語は,最後の音節を送る。

  辺り 哀れ 勢い 幾ら 後ろ 傍ら 幸い 幸せ 互い 便り 半ば 情け 斜め 独り 誉れ 自ら 災い

  (2)数をかぞえる「つ」を含む名詞は,その「つ」を送る。

  〔例〕 一つ 二つ 三つ 幾つ

  通則4

  本則 活用のある語から転じた名詞及び活用のある語に「さ」,「み」,「げ」などの接尾語が付いて名詞になったものは,もとの語の送り仮名の付け方によって送る。

  〔例〕

  (1)活用のある語から転じたもの。

  動き 仰せ 恐れ 薫り 曇り 調べ 届け 願い 晴れ 当たり 代わり 向かい 狩り 答え 問い 祭り 群れ 憩い 愁い 憂い 香り 極み 初め 近く 遠く

  (2)「さ」,「み」,「げ」などの接尾語が付いたもの。

  暑さ 大きさ 正しさ 確かさ 明るみ 重み 憎しみ 惜しげ

  例外 次の語は,送り仮名を付けない。

  謡 虞 趣 氷 印  預 帯 畳 卸 煙 恋 志 次 隣 富 恥 話 光 舞 折 係 掛(かかり)組 肥 並(なみ)巻 割

  (注意)ここに掲げた「組」は,「花の組」,「赤の組」などのように使った場合の「くみ」であり,例えば,「活字の組みがゆるむ。」などとして使う場合の「くみ」を意味するものではない。「光」,「折」,「係」なども,同様に動詞の意識が残っているような使い方の場合は,この例外に該当しない。したがって,本則を適用して送り仮名を付ける。

  許容 読み間違えるおそれのない場合は,次の( )の中に示すように,送り仮名を省くことができる。

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