日语相关惯用句(一)

文章作者 100test 发表时间 2007:03:14 19:51:21
来源 100Test.Com百考试题网



  一 頭
  A:意味と用例
  1、 頭が上がらない=相手のほうが立場が強いという関係
  例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭がああらないようだ
  2、 頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む
  例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い
  3、 頭が下がる=相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させら れたりする
  例:彼女は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には 頭が下がる思いだ
  4、 頭が固い=ひとつの考え方しか出来なくて、物事を広く考えることが 気でない。
  例:父は女の幸せは結婚して子供を生むことだけだと思っている。本当に 頭が固い。
  5、 頭が切れる=頭の回転が速い。頭がいい
  例:彼女は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう
  6、 頭にくる=怒り、不満などでいっぱいの気持ち
  例:彼は私の顔を見るといつも馬鹿にしたように笑う、本当に頭にくる。
  7、 頭を使う=考える。工夫する
  例:頭を使えば簡単に出来る方法があるはずだ
  二 脸
  A:意味と用例
  1、 いい顔をする=許す。いいと思う
  例:家でタバコをすうと、妻はいい顔ををしない。
  2、 顔から火が出る=とても恥ずかしい思いをして、顔が真っ赤になる
  例:みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。
  3、 顔が広い=多くの人に知られていて、知り合いが多い
  例:彼は顔が広いから、頼めば結婚相手をたくさん紹介してくれるでしょ う。
  4、 顔を出す=会合などに出席。参加する
  例:明日のパーティーに、山田さんも顔を出すそうです。
  5、 泣き面に蜂=不幸なことの上に、もっと不幸なこ他が重なる。
  例:電車の中で財布を取られたので、警察に行こうと思ったら、駅の階段 から転げ落ちてしまった、今日は泣き面に蜂の一日だった。
  三 耳朵
  A:意味と用例
  1、 耳が痛い=人に自分の悪いところを言われて聞くのがつらい
  例:よく考えないから失敗するんだといわれて耳が痛かった。
  2、 耳が遠い=聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない
  例:年をとれば誰でも耳が遠くなる。
  3、 耳にたこが出来る=何度も同じことを聞かされる
  例:子供のとき耳にたこが出来るくらい「勉強しなさい」と母に言われた .
  4、 耳を疑う=聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き違いではない かと思う
  例:コンテストで優勝する自信がなかったから、自分の名前を呼ばれたと きには、嘘ではないかと耳を疑った。
  5、 耳を傾ける=熱心に聴く
  例:人々は彼の意見に耳を傾けた。
  四 眉毛、眼睛(1)
  A:意味と用例
  1、 眉をひそめる=心配やいやな気持ちを表情に表す
  例:テレビで動物が殺される場面を見て、眉をひそめた。
  2、 大目に見る=厳しく叱らないで寛大に扱う
  例:スピード違反で捕まったとき、大目に見てもらおうと思ったが、だめ だった。
  3、 長い目で見る=(人や物事を)今の様子で決めないで、時間を掛けて 見守る
  例:投資のためにこんな地方の土地を買うと損をするようだが、もうすぐ 大きな道路が出来て土地の価値も上がるはずだから、長い目で見れば 得だ。
  4、 目が高い=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がある
  例:彼女は目が高いから、そんな安物を上げrと、すぐにばれるよ。
  5、 目がない=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がない。とても好き
  例:1)父は甘いものに目がないから、私はいつもお土産に饅頭を買う。
  2)こんな偽者を高い値段で買うなんて、目がないね。
  五 眉毛、眼睛(2)
  A:意味と用例
  1、 目が回る=とても忙しい。また、相の様子
  例:今日は会社を休んだ人がたくさん居たので、目が回るほど忙しかった .
  2、 目が飛び出る=とても驚く。また、そのようす。(目玉が飛び出る)
  例:日本は目が飛び出るほど物価が高い。
  3、 目に余る=とてもひどくて見ていられない
  例:木村さんの態度は目に余るから、注意したほうがいい。
  4、 目に浮かぶ=実際その場にいないものの姿や様子が思い出されたり想 像できたりする
  例:鈴木さんから子供が生まれたと電話があった、鈴木さん夫婦が喜んで いる姿が目に浮かんでくる。
  5、 目に入る=見ようと思わなくても、見える
  例:ふと窓から外を見ると、楽しそうに遊んでいる子供たちが目に入った .
  六 眼睛(3)
  A:意味と用例
  1、 目に入れても痛くない=自分の子供や孫をとても可愛いと思う
  例:やはり自分の子は目に入れても痛くないほど可愛い。
  2、 目に見える=はっきりそうだと分かる
  例:今、鈴木さんから電話があって、山田さんの結婚が決まったと聞いた .山田さんの喜ぶようすがめに見えるようだ。
  3、 目の色を変える=(なにかを手に入れようと)一生懸命になる。怒る
  例:蝶の好きな彼は、珍しい蝶を見つけると目の色を変えて追いかけてい く。
  4、 目を疑う=実際に見たことが信じられなくて、とても驚く
  例:しばらく会わないうちに彼女があまりにも痩せてしまったので、私は 自分の目を疑った。
  5、 目を掛ける=目上の人を特別に助けたり、世話をしたりする
  例:どうして監督が実力もない彼に目を掛けるのか分からない。
  七 眼睛(4)
  A:意味と用例
  1、 目を配る=注意してあちらこちらを見る
  例:幼稚園の先生は、子供たちが怪我をしないように目を配っていなけれ ば成らない。
  2、 目を皿にする=驚いたり、物を探したりするとき、目を大きく開く。
  例:皆、目を皿にしてなぎが蝶になるところを見ていた。
  3、 目を三角にする=怒って、こわい目つきをする。目を吊り上げる。
  例:子供の言うことに本気になって目を三角にするなんて、大人のするこ とじゃない。
  4、 目を通す=書類など、書かれたものの全体を簡単に見る。
  例:テストのときは、まず問題に目を通して、簡単そうなものからはじめ たほうがいい。
  5、 目を盗む=人に見つからないようになにかをする。
  例:子供のころ、よく母の目を盗んでお菓子を食べて怒られた。
  八 眼睛(5)、鼻子
  A:意味と用例
  1、 目を引く=ほかの人の注意を向けさせる
  例:この建物は高くて真っ赤になので、とても目を引く。
  2、 目を細くする=うれしかったり、可愛いと思ったりして微笑む
  例:ウエディングドレスをいた姉を見て、母は目を細くした。
  3、 目を丸くする=驚いて、目を大きく開く
  例:山田さんは毎朝御飯を5杯も食べるといっていた、それを聞いて、皆 目を丸くした。
  4、 鼻が高い=得意な様子。自慢する様子
  例:弟の成績がクラスで一番になって、勉強を教えてやった私も鼻が高い .
  5、 鼻に掛ける=人より優れていることを得意に思い、自慢する(その態 度をよく思っていない時によく使う)
  例:林さんはきれいだが、それを花に掛けているので、皆に嫌われている .
  九  口(1)
  A:意味と用例
  1、 開いた口が下がらない=思わず口が開いてしまうほど、驚いたりあき れたりする
  例:先週もらった給料はもう全部使ってしまった何で、開いた口がふさが らない。
  2、 口が重い=あまり話さない
  例:祖父は戦争の話が始まると口が重くなる、きっといやな思いだがたく さんあるのだろう。
  3、 口が堅い=話してはいけないことは話さない様子
  例:山田さんは口が堅いから、どんなことでも安心して相談できる。
  4、 口が軽い=話してはいけないことも話してしまう
  例:「誰にも言わないで」といったのに、林さんは皆に話してしまった、 本当に口が軽い人だ。
  5、 口が滑る=言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまう。
  例:ごめんなさい、口が滑って……
  十  口 (2)
  A:意味と用例
  1、 口が悪い=人の気持ちを傷つけることを平気で言う
  例:山本さんは口が悪いので、一緒に話しをしていると、けんかになって しまう。
  2、 口に合う=食べ物の味がこの好みに合う
  例:私の手料理ですが、奥地に会いますかどうか。
  3、 口を酸っぱくする=同じことを何回も繰り返して言う
  例:先生は学生に、宿題を忘れないように口を酸っぱくしていった。
  4、 口をそろえる=たくさんの人が同じことを言う
  例:あの映画を見た人は皆口をそろえて面白いと言う。
  5、 口を出す=他人の話に割り込んで意見を言う
  例:これは夫婦の問題だから、母さんは口を出さないで。
  十一  牙、唇、舌
  A:意味と用例
  1、 歯を食いしばる=苦しさ、悲しさ、悔しさなどを一生懸命こらえる
  例:体が小さいからバスケットボールはやめたほうがいいといわれたが、 毎日歯を食いしばって練習して、レギュラー選手になることが出来た .
  2、 歯が立たない=自分の力ではかなわない
  例:この問題は難しすぎて、私には歯が立たない。
  3、 唇をかむ=悔しさや怒った気持ちを抑えて我慢する
  例:私の書いた作文が、悪いていとしてみんなの前で読まれて、唇をかん だことがある。
  4、 舌鼓を打つ=美味しい食べ物を食べて舌を鳴らず。舌鼓
  例:りょこうの楽しみは、今日どりょうに舌鼓を打つことだ。
  5、 舌を巻く=言葉もだないほど、驚いたり感心したりする
  例:彼女は5ヶ国語を自由に話せる。あの語学力にはしたを巻く。
  十二  鄂、喉、颈
  A:意味と用例
  1、 あごで使う=威張った態度で思い通りに人になにかをさせる
  例:部長は「タバコを買って濃い」「お茶を入れる」と、女子社員をあご で使っている。
  2、 あごを出す=とても疲れ「もう、だめだ」という様子を見せる
  例:はじめからそんなにがんばると、途中であごを出してしまうよ。
  3、 のどから手が出る=なにかがとてもほしい(のどから手が出るほどほ しい)
  例:ボーナスが出たので、のどから手が出るほどほしいと思っていたカメ ラを買った。
  4、 首にする=仕事をやめさせる。解雇する
  例:不景気のため、社員の半分を首にしなければならない。
  5、 首を長くする=「まだか、まだか」と待ってる様子。
  例:姉は面接試験を受けた会社からの通知を首を長くして待っている。
  十三  肩、腕、指
  A:意味と用例
  1、 肩をならべる=地位や力が同じくらいになる
  例:一生懸命勉強して、成績がいい人と肩を並べれるようになった。
  2、 肩を持つ=味方をする
  例:先生が特定の学生の肩を持つのはよくないことだと思う。
  3、 腕がいい=技術がとてもいい
  例:彼は料理の腕がいいので、高級レストランに就職できた。
  4、 腕が上がる=上手になる
  例:いいコーチに教えてもらったので、ゴルフの腕が上がって、優勝する ことが出来た。
  5、 指をくわえる=自分もほしい。したいと思うが、出来ないので、羨ま しく思いながら見ている様子
  例:風邪を引いて寝ている妹は、友達が元気に遊んでいるのを指を加えて みていた。
  十四  手(1)
  A:意味と用例
  1、 手が空く=一区切りついて、暇になる例:やっと手が空いたから、食事にしよう。
  2、 手がかかる=時間や労力が必要で面倒だ。世話をするのが大変だ。
  例:子供がまだ小さくて手がかかるので習い事をする暇もない。
  3、 手が足りない=働く人の数が足りない例:5人来るはずのアルバイトが二人しか来なくて、手が足りなくなった .
  4、 手が出ない=自分の力ではどうすることも出来ない例:日本語の勉強を始めたばかりなので、こんな難しい試験にはまったく 手が出ない。
  5、 手がない=方法や手段がない例:私の田舎は就職先が少ないので、都会に出て行くよりほかに手がない .
  十五  手(2)
  A:意味と用例
  1、 手が離せない=そのことばかりに熱中したり忙しかったりして、ほか のことが出来ない例:今、忙しくて手が離せないから、後にしてください。
  2、 手に汗を握る=危険な場面や緊迫した状態などを見て緊張したり興奮 したりする様子。手に汗握る例:昨日見た映画は手に汗を握る場面が多くて、面白かったけど、ちょっ と疲れたよ。
  3、 手に余る=自分の力ではどうすることも出来ない例:娘の宿題を手伝ってやったが、難しくて手に余った。
  4、 手に入れる=自分のものにする例:借金してやっとマイホームを手に入れた。
  5、 手も足も出ない=どうしょうもなくて困る。何も出来ない例:今日の試合は相手が強すぎて、手も足も出なかった。

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