吴仪强调从三方面着手保护知识产权

文章作者 100test 发表时间 2007:05:13 21:36:49
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中国の知財権保護に3つの努力　呉儀副総理
副总理吴仪说，中国在保护知识产权上所做出的三项努力。

呉儀副総理は24日、北京で行われた「中国知的財産権保護ハイレベルフォーラム」に出席し、次のようにスピーチした。
4月24日，2007“中国保护知识产权高层论坛”在北京开幕，国务院副总理吴仪出席论坛并做主旨演讲。以下是吴仪讲话全文：

今回のフォーラムのテーマは「知的財産権保護と企業の競争力」で、テーマの選択はとても適切だ。というのは、21世紀は知識経済の時代であり、財産権化された知識はもっとも重要な生産リソースかつ利益源で、企業競争力ないしは国家の核心的競争力がそこに表れる。つまり、知的財産権の保護は実際には革新の情熱を引き出し、企業の競争力と国家の核心的競争力を高めるものといえる。
本次论坛的主题是“保护知识产权与企业竞争力”，我以为这个主题的选择是非常正确的。因为21世纪是知识经济的时代，产权化的知识作为最重要的生产要素和财富资源，将成为企业竞争力乃至国家核心竞争力的集中表现。因此，保护知识产权实际上就是激发创新热情，激活企业竞争力和提高国家核心竞争力。

中国政府の知的財産権保護の立場は揺るがないもので、採用する措置はしっかりとした力のあるものであり、得られた成果はたいへん大きい。中国政府は知的財産権に関する業務を高度に重視し、そのために一連の措置を採ってきた。主に次の3つの面で具体的に表れている。
中国政府保护知识产权立场坚定不移，采取的措施是坚决有力，取得了重大进展。 中国政府高度重视知识产权工作，为此采取了一系列措施，主要体现在以下三个方面：

第一に、知的財産権制度の構築を強化し、知的財産権保護の体制とシステムを完備している。1970年代末から、中国政府は商標法、専利法（特許法）、著作権法、不正競争防止法、コンピュータソフトウエア保護条例、情報ネットワーク伝播権保護条例といった知的財産権に関する法律法規を相次いで公布、実施し、また知的財産権に関わる国際条約に加入している。いまでは国際慣行に合う規則や比較システム、知的財産権関連の整った法律法規が、基本的に形成されている。
一是加强知识产权制度建设，健全保护知识产权体制和机制。上个世纪七十年代末以来，我们先后公布实施了商标法、专利法、著作权法、反不正当竞争法和计算机软件保护条例、信息网络传播权保护条例等知识产权方面的法律法规，并加入了一系列知识产权国际公约。目前，符合国际通行规则、比较系统、完备的知识产权法律法规体系已经基本形成。

第二に、知的財産権の保護活動を実施し、権利を効果的に保護している。中国ではここ数年、毎年全国で知的財産権保護活動が実施され、2006年だけでも「陽光行動」や「藍天会展行動」、「山鷹二号行動」、「反海賊版100日行動」といった7つの活動が行われた。こうした活動で全国の公安機関は合計836件を立案、検察機関が逮捕を許可した容疑者は988人にのぼる。裁判所で結審した知的財産権案件は6441件。特許、税関、工商などの各部門が受理?調査処理した案件は1万7243件、金額は10億元近くにのぼり、違法行為を効果的に取り締って権利者の権利を保護している。
二是开展保护知识产权专项行动，有效保护了权利人的利益。近些年来，我们每年都在全国范围内开展保护知识产权专项行动，始终保持对侵权行为的高压态势，整治效果一年比一年好。仅2006年，我们就开展了“阳光行动”、“蓝天会展行动”、“山鹰二号行动”、“反盗版百日行动”等7个专项行动。在专项行动中，全国公安机关共立案836件，检察机关批准逮捕犯罪嫌疑人988人；法院审结知识产权案件6441件；专利、海关、工商等部门受理和查处知识产权案件17243起，涉案金额近10亿元人民币，有力地打击了违法犯罪行为，有效保护了权利人权益。

第三に、宣伝と教育を強化し、知的財産権保護に良好な雰囲気を生み出している。2004年から毎年4月26日の「世界知的所有権デー」には、国家知識産権局と関連部門が全国で「知的財産権保護宣伝ウィーク」活動を実施している。2005年には国務院新聞弁公室が「中国知識産権保護の新たな進展」という白書を発表。2006年からは国家知的財産権保護作業グループが、知的財産権保護の年度行動計画を毎年発表している。社会全体による監督のため、政府は全国の大?中都市50カ所に総合的な知的財産権保護通報サービスセンターを設置し、「12312」番の通報ホットラインとインターネットのオンライン通報窓口を開設し、速やかで効果的な権利保護ネットワークを形成してきた。権利侵害行為が発生した場合、権利者はスムーズに申告や通報、問い合わせを行うことができる。
三是加强宣传教育，培育保护知识产权的良好氛围。从2004年开始，每年4·26“世界知识产权日”，国家知识产权局和有关部门都在全国范围举行“保护知识产权宣传周”活动。2005年，国务院新闻办发布了《中国知识产权保护的新进展》白皮书。2006年以来，国家保护知识产权工作组每年公布保护知识产权的年度行动计划。各相关部门举办“骨干企业负责人员保护知识产权专题研讨班”，启动“百千万知识产权人才工程"等一系列宣传教育和普法教育活动。为方便社会监督，我们在全国50个大中城市建立综合性的保护知识产权举报投诉服务中心，开通"12312"举报投诉电话和互联网在线举报投诉窗口，形成了便捷、快速、有效的知识产权保护网。当发生侵权行为时，权利人可以方便地投诉、举报和咨询，可得到妥善处理。