日本语中的惯用句(一)

文章作者 100test 发表时间 2007:03:14 19:52:14
来源 100Test.Com百考试题网



  愛想が尽きる:不搭理。厌恶。嫌弃。不喜欢。
  例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
  我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
  開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。张口结舌。
  例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
  愚蠢得让人目瞪口呆。
  相づちを打つ:随声附和。帮腔。点头称是。
  例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
  一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
  青菜に塩:无精打采。垂头丧气。
  例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
  他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
  会うは別れの始め:有聚必有散。
  悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
  悪銭身に付かず:不义之财无久享。财悖入则悖出。
  顎が干上がる:无法糊口。喝西北风。难又生存。
  例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
  干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
  顎を出す:精疲力尽。疲惫不堪。束手无策。
  朝起きは三文の得:早起好处多。
  足が上がる:失掉依靠。
  足が付く:1.不下落。找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人
  足が出る:出现赤字。出现亏空。
  足が棒になる:两腿累得发直。两腿累得发酸。
  明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。车到山前必有路。做一天和尚撞一天钟。
  例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
  过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
  足元から鳥が立つ:突如其来。突然开始做某事。
  足元に火が付く:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。
  足元を見る:抓住别人弱点。利用别人弱点。
  例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
  被人抓住弱点,不得不压价出售。
  足を洗う:金盆洗手。改邪归正。
  例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
  脱离黑社会,安分守己地生活。
  足を運ぶ:特意前去访问。专访。
  例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
  专程拜访了好几次,终于得以见面。
  足を引っ張る:1.阻挠。捣乱。 2.扯后腿。
  汗をかく:(食品因过期而表面)发黏。
  例:このソーセージは少し汗をかいてきた。
  这根香肠有点发黏了。
  頭が上がらない:抬不起头来。窝窝囊囊。
  頭隠して尻隠さず:欲盖弥彰。藏头露尾。
  例:犯人は、指紋はふき取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。
  犯人虽然擦掉指纹逃走了,但是顾头顾不了尾,却在院子里留下了脚印。
  頭が下がる:佩服。钦佩。
  頭を抱える:发愁。伤透脑筋。
  例:子供の結婚問題で頭を抱えている。
  頭を掻く:抓耳挠腮。挠头。
  あちらを立てればこちらが立たぬ:顾此失彼。
  呆気に取られる:目瞪口呆。呆若木鸡。
  あっと言わせる:令人吃惊。让人佩服。
  例:みんなをあっと言わせようと思って今まで黙っていたんだ。
  就是为了给大家一个惊喜,所以一直没有透露。
  当てが外れる:期待落空。希望落空。
  後味が悪い:(事后)感觉不愉快。(事后)为是滋味。
  後足で砂をかける:过河拆桥。忘恩负义。
  例:さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ。
  受了那么多照顾还讲人家的坏话,真是没良心。
  後一歩足りない:万事俱备,只欠东风。
  後にも先にも:空前绝后。独一无二。绝无前例。
  例:そんな妙な話は、後にも先にも聞いたことがない。
  那种怪事从未听说过。
  後の祭り:马后炮。
  後は野となれ山となれ:不管三七二十一。只顾眼前。
  後を引く:1.余音犹存。影响还在。 2.上瘾。没完没了。无休止。
  穴があったら入りたい:(羞得)无地自容。
  例:こんなひどい成績で、穴があったら入りたいほど恥ずかしい。
  成绩糟成这样,真叫人无地自容。
  痘痕もえくぼ:情人眼里出西施。麻子当酒窝。
  危ない橋を渡る:挺而走险。不择手段。冒风险。
  虻蜂とらず:务广而荒。鸡飞蛋打两落空。贪多必失。
  例:あまり事業を拡張すると、虻蜂とらずになるおそれがある。
  一味地扩大企业规模,恐怕会务广而荒。
  油が切れる:没有力气了。没有精神了。体力不支。
  脂が乗る:(工作等)起劲儿。兴致正浓。
  例:やっと要領が分かって、仕事に脂が乗ってきたところだ。
  工作好不容易掌握了要领,正干得起劲。
  油紙に火が付いたよう:口若悬河。滔滔不绝。
  例:あの奥さんときたら、話し出すと油紙に火が付いたようになるから、急ぐ時にはほんとに迷惑だ。
  提起那位太太,一讲起话来就没完没了,有急事时才麻烦呢。
  油を売る:(工作中)偷懒闲聊。磨洋工。
  油を絞る:训斥。教训。申斥。
  油を注ぐ:火上浇油。煽动。唆使。
  甘く見る:小看。看得简单。不放在眼里。
  例:簡単に勝てると甘く見ていたが、意外に苦戦をした。
  本以为能轻松取胜,却出人意料地进行了一场恶战。
  雨降って地固まる:不打不成交。
  誤りの上塗りをする:错上加错。将计就计。
  荒肝を抜く:吓破了胆。
  合わせる顔がない:无颜以对。没脸相见。
  泡を食う:惊慌失措。慌里慌张。
  例:非常ベルの音に、賊は泡を食って逃げ出した。
  听到警铃,小偷惊慌逃跑了。
  泡を吹かせる(一泡吹かせる):使~~大吃一惊。把人吓一跳。

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