日语一级复习:一级词汇整理(六)

文章作者 100test 发表时间 2007:03:14 19:23:57
来源 100Test.Com百考试题网


は行
はあく(把握)
・. あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」
はいけい(背景)
・. 犯罪の背景には、少年時代の貧しい環境がある。「背景」

はいご(背後)
・. 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」

はいしゃく(拝借)
・. 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」
はいぶん(配分)
・. 遺産の配分をめぐって、相続人の間で争いが起きた。「分配」

はいれつ(配列)
・. コンビニやスーパーでは、商品の配列に相当の工夫がある。「排列」

はかどる(捗る)
・. 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展順利」

はかない「儚い・.果敢ない」
・. 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」
・. はかない夢に終わる。「虛幻」

はぐ(剥ぐ)
・. 強盗は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」
・. 罰として官位を剥ぐ。「剝奪」

はくがい(迫害)
・. 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」

はくじょう(白状)
・. 今だから白状するが、実は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」

ばくぜん(漠然)
・. 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」

はげます(励ます)
・. 傷ついた友人を励ました。「激励、鼓励」

はげる(剥げる)
・. 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」
はじく(弾く)
・. このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」
・. 弦を弾く。「弾」

はじらう(恥らう)
・. 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」

はじる(恥じる)
・. 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」

はしわたし(橋渡し)
・. 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」

はずむ(弾む)
・. 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」
・. 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」
・. お礼は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」
・. このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」

はそん(破損)
・. 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」

はっせい(発生)
・. 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」

はつみみ(初耳)
・. そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」

はて(果て)
・. 冒険を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、尽頭」

ばてる
・. 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」

はなはだ(甚だ)
・. あのチームが負けたのは、はなはだ残念だ。「太、非常」

はなばなしい(華々しい)
・. 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」
・. 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」

はばむ(阻む)
・. 氷の割れ目が阻み、冒険家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」

はまる(嵌まる)
・. 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」
・. その条件にぴったりはまる。「恰好合適」
・. テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」

はやす(生やす)
・. 兄は最近口ひげを生やしている。「留」
・. ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」

はらはら
・. 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」
・. 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」

ばらまく(ばら蒔く)
・. 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」
はるか(遥か)
・. はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」

はれる(腫れる)
・. なぐられて、目の回りがはれた。「腫」

はんじょう(繁盛)
・. 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」

はんする(反する)
・. 規則に反すると、罰を与えられる。「違反」
・. 父親の希望に反して学者にはならなかった。「相反」

ばんのう(万能)
・. この薬は万能で、どんな病気にも効く。「万能、全能」

はんぱ(半端)
・. みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」
・. 半端な態度はよくない。「不徹底」
・. 半端な人間になるな。「無用的人」

はんぱつ(反発)
・. 学生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」
・. 磁石の同極は反発しあう。「排斥」

ひいては
・. 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、進而」

ひかえる(控える)
・. 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」
・. 大切なことを手帳にひかえておく。「記録」
・. 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」

ひかん(悲観)
・. いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退学してしまった。「悲観」

ひごろ(日頃)
・. 彼の成功は、日頃の努力が実を結んだものだ。「平時、平常」

ひそか(密か)
・. 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」

ひたす(浸す)
・. 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」

ひたすら(只管)
・. 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顧、一味」

ひっかく(引っ掻く)
・. 猫を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」

ひっしゅう(必修)
・. 英語は必修だが、美術は選択科目だ。「必修」

びっしょり
・. 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「湿透」

ひつぜん(必然)
・. 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」
ひってき(匹敵)
・. 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する実力を持っている。「匹敵、比得上」

ひといき(一息)
・. この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」
・. 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」
・. 一息に仕上げる。「一口気」
・. 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」

ひとがら(人柄)
・. 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」

ひとすじ(一筋)
・. 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」

ひとめ(人目)
・. 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「衆目」

ひどり(日取り)
・. 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」

ひなた(日向)
・. 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」
・. 日向でほこりを立てる。「沒事找事」

ひび(罅)
・. そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」
・. 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」

ひやかす(冷やかす)
・. 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」

ひょっとしたら
・. ひょっとしたら雨が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」

ひらたい(平たい)
・. 平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」
・. 平たい言葉で述べる。「浅顕、簡単」

ふい(不意)
・. 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」

ブーム
・. 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」

ぶかぶか
・. 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」

ふくれる(膨れる)
・. 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」
・. あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」

ふさわしい(相応しい)
・. ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」

ふしん(不審)
・. 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」

ふしん(不振)
・. 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」

ぶつぎ(物議)
・. 脳死の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」

ふっきゅう(復旧)
・. 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」

ぶっし(物資)
・. 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」

ふとう(不当)
・. みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」

ぶなん(無難)
・. 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」

ふへん(普遍)
・. 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」

ふまえる(踏まえる)
・. 理想もよいが、常に現実を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」
・. 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」

ふみこむ(踏み込む)
・. 表面だけの議論ではなく、もう一歩踏み込んだ意見がほしい。「跨進」

ふらふら
・. 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」
・. 考えがふらふらと定まらない。「遊移不定」

ぶらぶら
・. 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」
・. 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」

ふり
・. お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」

ふりかえる(振り返る)
・. 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」
・. 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」

ふりだし(振り出し)
・. 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」
・. 振り出しの日付。「開出(票據)」

ふるわせる(震わせる)
・. 小犬は、雨にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」

ふんしつ(紛失)
・. 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」

ふんだん
・. ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」

へいこう(閉口)
・. 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」
・. 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」

へきえき
・. あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」

ぺこぺこ
・. お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」
・. 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」

へだたる(隔たる)
・. 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」

べんかい(弁解)
・. みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」

ほうしき(方式)
・. 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」

ほうじる(報じる)
・. 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」
・. 恩に報じる。「報答」

ぼうぜん(茫然)
・. 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」

ほうりこむ(放り込む)
・. 突然お客さんが来たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投入、扔進去」

ほうりだす(放り出す)
・. 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放棄、丟開」
・. 学校を放り出される。「開除」

ぼける(惚ける・.呆ける・.暈ける)
・. この写真はピントがぼけている。「模糊」
・. 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發呆」

ほころびる(綻びる)
・. 古いシャツの縫い目がほころびていた。「開綫」
・. 梅の蕾が綻び始める。「綻開」

ほっさ(発作)
・. 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性的、發作性的」

ぼっしゅう(没収)
・. ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は全部没収された。「没収」

ほっそく(発足)
・. ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」

ほっと
・. けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口気」

ほどける(解ける)
・. 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解開、松開」

ほどこす(施す)
・. 救急車が到着する前に、応急処置を施した。「施行」
・. 恩惠を施す。「周濟、施捨」
・. おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ「己所不慾勿施於人」

ほとり
・. そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「邊、畔」

ぼやく
・. 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟囔、發牢騷」

ぼやける
・. 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」

ほろびる(滅びる)
・. 千年続いた王国は、隣国との戦争に敗れ滅びた。「滅亡、滅絕」

ほんかく(本格)
・. 画家の弟子になって、油絵を本格的に学んだ。「正規、正式」

ほんね(本音)
・. 本音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心話」

ほんば(本場)
・. 上海で本場の中華料理を味わう。「發源地」

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