日语一级复习:一级词汇整理(二)

文章作者 100test 发表时间 2007:03:14 19:24:17
来源 100Test.Com百考试题网


か行
~界
・. 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」
かいしゅう(回収)
・.アンケート用紙を回収した。「回収」
がいする(害する)
・. 彼の一言で、気分を害してしまった。「傷害、損害」
・. 交通を害する。「妨碍」
・. 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」
がいとう(該当)
・. 該当事項に丸印をつける。「符合、適合」
がいとう(街頭)
・. 卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。「街頭」
かいにゅう(介入)
・. 両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」
かいほう(介抱)
・. 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」
かえりみる(省みる)
・. 過ちを省みない人は、進歩しないと思う。「反省、自問」
・. 省みてやましいところがない。「問心無愧」
かおつき(顔つき)
・. 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」
かきまわす(掻き回す)
・. スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」
・. 会社の中をかきまわす。「搗乱、擾乱」
かくさ(格差)
・. 企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」
かけ(賭け)
・. 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業をおろそかにしている。「賭博」
かさばる(嵩張る)
・. おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「体積大、増大」
かさむ(嵩む)
・. 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多」
かじょうがき(箇条書き)
・. 要点を箇条書きにした。「一条条写、分項写」
かすか(微か)
・. 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的、隱約、微微的」
かすむ(霞む)
・. 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲霧懞朧」
・. 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」
かする(掠る)
・. バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」
かそ(過疎)
・. 町の過疎化に、町長は悩まされている。「過稀、過少」
~がたい
・. 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です。「不容易、難於」
かたこと(片言)
・. 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片語」
かためる(固める)
・. 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった。「鞏固、加固」
・. 荷物を固めておけ。「堆積、堆攢」
かたわら(傍ら)
・. 私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。「傍辺」
・. 彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」
かっきてき(画期的)
・. 彼は画期的な発明をした。「劃時代的」
がっくり
・. 完走したとたん、がっくりと膝をついた。「突然無力的」
・. 不合格と知り、がっくりときた。「頽喪、灰心」
がっしり
・. 彼は、体ががっしりしている。「粗壯、健壯」
がっち(合致)
・. 双方の希望が合致した。「一致、吻合」
がっちり
・. あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。「牢固、堅固、緊緊的」
・. がっちり屋「守財奴」
かつて
・. かつて見たこともないほど、美しい海だった。「至今(從未)」
・. かつては記者だったこともある。「曾經」
かなう(叶う)
・. 思いがかなって、彼と結婚することになった。「希望実現、如願以償」
かなわない(叶わない/適わない/敵わない)
・. 体力では、彼にかなわない。「比不上」
・. 今日は暑くてかなわない。「經不起、受不了」
・. 叶わない恋(実現不可能である)。立つことも歩くことも敵わない(実現させる力がない)「不能実現」
かねて(予て)
・. かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」
かばう(庇う)
・. 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」
かぶれる
・. 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎症」
・. 彼はすっかり哲学にかぶれている。「着迷、熱中」
かみ(加味)
・. 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。「摻加、採納」
・. 酢が加味した料理。「添加調味料」
からだつき(体つき)
・. 山本さんは、モデルのような体つきをしている。「体形、身材」
からむ(絡む)
・. あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」
・. 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」
・. つる草が木に絡む。「纏上、繞上」
かり(仮)
・. 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。「臨時、暫時」
・. これはかりのたとえ話だ。「假定」
・. 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」
かれる(枯れる)
・. このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」
かろうじて
・. かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」
かわす(交わす)
・. 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」
かんげん(還元)
・. 企業の利益を、文化事業で会社に還元する。「歸還」
かんさん(換算)
・. 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」
がんじょう(頑丈)
・. あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」
かんじん(肝心)
・. 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。「重要、首要」
かんせい(歓声)
・. プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。「歓声」
かんぺき(完璧)
・. たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」
かんよう(寛容)
・. 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」
がんらい(元来)
・. 馬は元来優しい動物だ。「生來、本來」
かんろく(貫禄)
・. 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊嚴、威嚴、派頭」
きがい(危害)
・. 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」
きかざる(着飾る)
・. パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」
きがね(気兼ね)
・. 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」
きがる(気軽)
・. いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」
きき(危機)
・. あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」
ききめ(効き目)
・. 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」
きざ(気障)
・. あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」
きざし(兆し)
・. その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」
きしつ(気質)
・. 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」
きしむ(軋む)
・. 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」
きずく(築く)
・. あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」
きだて(気立て)
・. 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」
きたる(来る)
・. きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」
きちっと(=きちんと)
・. 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」
・. きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」
・. 勘定をきちんと払う。「準時、如期」
・. きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」
きちょうめん(几帳面)
・. 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」
きっかり
・. 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」
きっちり
・. きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」
・. きっちり蓋をする。「巌、無誤差」
きっぱり
・. 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」
きどう(軌道)
・. モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」
きひん(気品)
・. この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」
きふく(起伏)
・. あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」
きまぐれ(気まぐれ)
・. きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」
きまじめ(生真面目)
・. あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」
きまりわるい(決まり悪い)
・. 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」
きゃしゃ(華奢)
・. このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」
きゅうきょく(究極)
・. 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」
きゅうくつ(窮屈)
・. 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」
・. おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」
きゅうち(旧知)
・. 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」
きょうい(驚異)
・. あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」
きょうかん(共感)
・. この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」
きょうぐう(境遇)
・. 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」
きょうじる(興じる)
・. 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」
きょうめい(共鳴)
・. その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」
きょうれつ(強烈)
・. あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」
きょくたん(極端)
・. あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」
きよらか(清らか)
・. 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」
きらびやか
・. 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」
きりかえる(切り替える)
・. 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」
きわめて(極めて)
・. あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」
ぎんみ(吟味)
・. 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」
きんもつ(禁物)
・. 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」
くいちがう(食い違う)
・. 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」
くぐる(潜る)
・. のれんをくぐって店に入る。「鉆過」
・. 法の網をくぐる。「鉆法律空子」
くじ(籤)
・. 席順を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」
・. 賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奨券」
くすぐったい
・. あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」
ぐち(愚痴)
・. 母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」
くちずさむ(口ずさむ)
・. 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」
くちる(朽ちる)
・. 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」
くつがえす(覆す)
・. 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」
くっきり
・. 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」
くっせつ(屈折)
・. この小説家の心理状態には、屈折したものがある。「歪曲、扭曲」
・. 屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」
・. 光線は水に入ると屈折する。「折射」
ぐっと
・. 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」
・. 言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」
くみあわせる(組み合わせる)
・. 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」
・. ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」
くろうと(玄人)
・. 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「内行、專家」
けいき(契機)
・. 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」
けいそつ(軽率)
・. 列車事故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「軽率、草率」
けがらわしい(汚らわしい)
・. そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」
げっそり
・. 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」
・. 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」
けつぼう(欠乏)
・. 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺少」
けとばす(蹴飛ばす)
・. 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」
・. 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」
けなす(貶す)
・. お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」
けんぎょう(兼業)
・. 彼の家は農家といっても、お父さんが会社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」
けんげん(権限)
・. 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」
けんざい(健在)
・. 祖父は、田舎で健在だ。「健在」
・. 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有状態」
けんぜん(健全)
・. 会社経営が健全である。「制度面の健全」
・. 彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」
けんち(見地)
・. 消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。「観点、立場」
げんみつ(厳密)
・. 厳密な審査の末、彼女が選べれた。「厳密、周密」
けんめい(賢明)
・. あの人は賢明な人なので、考えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」
けんやく(倹約)
・. 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」
けんよう(兼用)
・. そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」
こうい(好意)
・. 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」
こうきょう(好況)
・. 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」
こうこう(煌々)
・. クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」
こうじょ(控除)
・. 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」
こうしょう(高尚)
・. 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」
こうたく(光沢)
・. こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」
こうみょう(巧妙)
・. 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」
こがら(小柄)
・. 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」
・. 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」
ここ(個々)
・. 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」
ここち(心地)
・. 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」
・. 寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感覚」
こころえ(心得)
・. 敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知識、經驗、心得」
こころがける(心掛ける)
・. 普段からよく歩くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」
こころざす(志す)
・. 彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」
こころづよい(心強い)
・. あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」
こころぼそい(心細い)
・. あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」
・. 懐が心細くなる。「囊中羞澀」
こころみる(試みる)
・. 新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」
こころよい(快い)
・. 夕方の風が頬に快い。「愜意」
・. 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」
ごさ(誤差)
・. 多少の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」
こじれる(拗れる)
・. 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」
・. こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」
こだわる(拘る)
・. 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」
・. 小事に拘る。「拘泥」
こちょう(誇張)
・. 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」
こつ
・. こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」
こっけい(滑稽)
・. 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」
ことごとく
・. 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」
ことに(殊に)
・. 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」
ことによると(事によると)
・. 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」
こなごな(粉々)
・. ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉末」
このましい(好ましい)
・. この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」
こべつ(個別)
・. 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」
コマーシャル
・. 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」
ごまかす(誤魔化す)
・. 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敷衍、蒙混」
・. 税金をごまかす。「舞弊、作假」
こまやか(細やか)
・. このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」
・. 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」
こめる(込める)
・. この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」
・. 銃に弾丸を込める。「裝填」
こもる(籠る)
・. 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」
・. 家に籠る「閉門不出」
・. 声が籠る。「聲音(口齒)不清楚」
・. 内に籠る。「悶在、憋在」
こゆう(固有)
・. 能は日本固有の伝統芸能だ。「固有、特有」
こらす(凝らす)
・. 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」
こりる(懲りる)
・. 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」
こる(凝る)
・. 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」
・. 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」
こんき(根気)
・. レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」

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