日语一级复习:一级词汇整理(四)

文章作者 100test 发表时间 2007:03:14 19:24:10
来源 100Test.Com百考试题网


た行
たいしょ(対処)
・. 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」

だいなし(台無し)
・. 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」

タイミング
・. いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」

たくましい(逞しい)
・. ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」

たくみ(巧み)
・. 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」

たずさわる(携わる) た行
たいしょ(対処)
・. 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」

だいなし(台無し)
・. 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」

タイミング
・. いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」

たくましい(逞しい)
・. ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」

たくみ(巧み)
・. 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」

たずさわる(携わる)
・. この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」

たっせい(達成)
・. 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」

たてまえ(建前)
・. 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」
・. 本音と建前は別だ。「場面話」

たどる(辿る)
・. 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
・. 破滅の運命をたどる。「走向」

たばねる(束ねる)
・. 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
・. 町内を束ねる。「管理、整頓」

だぶだぶ
・. 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
・. ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」

たもつ(保つ)
・. 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」

たやすい(容易い)
・. 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」

たよう(多様)
・. 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」

だるい
・. 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」

たるむ(弛む)
・. 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」

たんいつ(単一)
・. 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」

ちゃくもく(着目)
・. 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」

ちやほや
・. 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」

ちゅうこく(忠告)
・. あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」

ちゅうしょう(中傷)
・. そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」

ちょうほう(重宝)
・. 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
・. いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」

ちょくちょく
・. 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」

ちらっと・.ちらりと
・. 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」

ついやす(費やす)
・. 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
・. つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」

つうせつ(痛切)
・. 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」

つかのま(束の間)
・. 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」

つきなみ(月並み)
・. 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
・. 月並みの行事。「毎月」
つきる(尽きる)
・. がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」

つくす(尽くす)
・. 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」

つくづく
・. つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
・. つくづく考える。「仔細」

つげる(告げる)
・. 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」

つじつま(辻褄)
・. この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」

つつしむ(謹む)
・. 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
・. 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
・. 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」

つっぱる(突っ張る)
・. そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
・. 横腹が突っ張る。「突然劇痛」

つとめて(努めて)
・. 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」

つねる(抓る)
・. 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」

つのる(募る)
・. 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
・. 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」

つぶやく(呟く)
・. 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」

つぶら(円ら)
・. 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」

つぶる(瞑る)
・. 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
・. いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」

つまむ(摘む・.撮む)
・. どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
・. 要点をつまんで話す。「摘取」

つらなる(連なる)
・. 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
・. 国際問題につらなる事件。「牽渋」
・. 委員の末席につらなる。「列席」

つらぬく(貫く)
・. 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」
・. 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」

つらねる(連ねる)
・. 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」

てあて(手当)
・. 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」

ていぎ(定義)
・. 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」

ていけい(提携)
・. 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」

ていさい(体裁)
・. パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」
・. 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」

ておくれ(手遅れ)
・. 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
・. 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」

てがける(手掛ける)
・. 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」

てかず(手数)
・. 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
・. 手数は多いが決定打がない。「出拳數」

てがる(手軽)
・. 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」

てきぎ(適宜)
・. この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」

てぎわ(手際)
・. 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」

でくわす(出会す)
・. こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」

てじゅん(手順)
・. 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」

てぢか(手近)
・. 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
・. てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」

てっきり(手っきり)
・. てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」

てっする(徹する)
・. 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」

でなおし(出直し)
・. 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」

てはい(手配)
・. 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
・. 食事の手配をする。「安排、部署」

てはず(手はず)
・. 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」

てほん(手本)
・. まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」
・. 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」

てまわし(手回し)
・. 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」

てもと(手元)
・. 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」

てんじる(転じる)
・. ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」

てんで
・. 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」

といあわせる(問い合わせる)
・. 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」

とう~
・. 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」

どうかん(同感)
・. 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」

とうてい(到底)
・. これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」

どうとう(同等)
・. 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」

どうどう(堂々)
・. 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」

どうにか
・. どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」

どうやら
・. どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
・. 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」

とおざかる(遠ざかる)
・. 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
・. 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」

とかく
・. 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
・. 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」

とがめる(咎める)
・. 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」
・. 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
・. とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」

ときおり(時折)
・. 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」

とぎれる(途切れる)
・. 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」

どくじ(独自)
・. 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」

とげる(遂げる)
・. 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」

とだえる(途絶える)
・. 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」

とっさ(咄嗟)
・. 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
・. とっさの機転。「急中生智」

とつじょ(突如)
・. 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」

とどこおる(滞る)
・. 朝・.夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」
・. 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」

ととのえる(整える・.調える)
・. 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」
・. 交渋をととのえる。「達成、談妥」

となえる(唱える)
・. 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」

とぼける(恍ける)
・. 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」
・. 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」

とぼしい(乏しい)
・. もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」

ドライ
・. 娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
・. ドライな取り扱い。「枯燥無味」

トラブル
・. お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
・. エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
・. 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
・. とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」

とりわけ
・. 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」

とろける(蕩ける)
・. 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」
・. とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
・. 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」

とんだ
・. 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
・. おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」
・. この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」

たっせい(達成)
・. 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」

たてまえ(建前)
・. 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」
・. 本音と建前は別だ。「場面話」

たどる(辿る)
・. 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
・. 破滅の運命をたどる。「走向」

たばねる(束ねる)
・. 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
・. 町内を束ねる。「管理、整頓」

だぶだぶ
・. 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
・. ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」

たもつ(保つ)
・. 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」

たやすい(容易い)
・. 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」

たよう(多様)
・. 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」

だるい
・. 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」

たるむ(弛む)
・. 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」

たんいつ(単一)
・. 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」

ちゃくもく(着目)
・. 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」

ちやほや
・. 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」

ちゅうこく(忠告)
・. あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」

ちゅうしょう(中傷)
・. そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」

ちょうほう(重宝)
・. 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
・. いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」

ちょくちょく
・. 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」

ちらっと・.ちらりと
・. 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」

ついやす(費やす)
・. 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
・. つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」

つうせつ(痛切)
・. 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」

つかのま(束の間)
・. 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」

つきなみ(月並み)
・. 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
・. 月並みの行事。「毎月」
つきる(尽きる)
・. がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」

つくす(尽くす)
・. 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」

つくづく
・. つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
・. つくづく考える。「仔細」

つげる(告げる)
・. 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」

つじつま(辻褄)
・. この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」

つつしむ(謹む)
・. 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
・. 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
・. 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」

つっぱる(突っ張る)
・. そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
・. 横腹が突っ張る。「突然劇痛」

つとめて(努めて)
・. 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」

つねる(抓る)
・. 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」

つのる(募る)
・. 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
・. 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」

つぶやく(呟く)
・. 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」

つぶら(円ら)
・. 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」

つぶる(瞑る)
・. 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
・. いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」

つまむ(摘む・.撮む)
・. どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
・. 要点をつまんで話す。「摘取」

つらなる(連なる)
・. 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
・. 国際問題につらなる事件。「牽渋」
・. 委員の末席につらなる。「列席」

つらぬく(貫く)
・. 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」
・. 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」

つらねる(連ねる)
・. 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」

てあて(手当)
・. 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」

ていぎ(定義)
・. 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」

ていけい(提携)
・. 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」

ていさい(体裁)
・. パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」
・. 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」

ておくれ(手遅れ)
・. 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
・. 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」

てがける(手掛ける)
・. 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」

てかず(手数)
・. 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
・. 手数は多いが決定打がない。「出拳數」

てがる(手軽)
・. 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」

てきぎ(適宜)
・. この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」

てぎわ(手際)
・. 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」

でくわす(出会す)
・. こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」

てじゅん(手順)
・. 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」

てぢか(手近)
・. 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
・. てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」

てっきり(手っきり)
・. てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」

てっする(徹する)
・. 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」

でなおし(出直し)
・. 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」

てはい(手配)
・. 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
・. 食事の手配をする。「安排、部署」

てはず(手はず)
・. 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」

てほん(手本)
・. まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」
・. 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」

てまわし(手回し)
・. 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」

てもと(手元)
・. 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」

てんじる(転じる)
・. ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」

てんで
・. 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」

といあわせる(問い合わせる)
・. 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」

とう~
・. 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」

どうかん(同感)
・. 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」

とうてい(到底)
・. これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」

どうとう(同等)
・. 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」

どうどう(堂々)
・. 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」

どうにか
・. どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」

どうやら
・. どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
・. 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」

とおざかる(遠ざかる)
・. 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
・. 心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」

とかく
・. 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
・. 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」

とがめる(咎める)
・. 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」
・. 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
・. とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」

ときおり(時折)
・. 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」

とぎれる(途切れる)
・. 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」

どくじ(独自)
・. 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」

とげる(遂げる)
・. 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」

とだえる(途絶える)
・. 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」

とっさ(咄嗟)
・. 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
・. とっさの機転。「急中生智」

とつじょ(突如)
・. 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」

とどこおる(滞る)
・. 朝・.夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」
・. 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」

ととのえる(整える・.調える)
・. 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」
・. 交渋をととのえる。「達成、談妥」

となえる(唱える)
・. 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」

とぼける(恍ける)
・. 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」
・. 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」

とぼしい(乏しい)
・. もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」

ドライ
・. 娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
・. ドライな取り扱い。「枯燥無味」

トラブル
・. お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
・. エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
・. 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
・. とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」

とりわけ
・. 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」

とろける(蕩ける)
・. 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」
・. とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
・. 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」

とんだ
・. 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
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