外贸业务日语:諺の意味と使い方

文章作者 100test 发表时间 2007:09:24 12:12:22
来源 100Test.Com百考试题网


  1、燈台もと暗し:身近な所にあってよく知っているはずのことを意外に知らないものだ。

  例:「私の眼鏡がない。どこへ行っちゃったんだろう。」

  「頭の上にあるじゃないの。燈台もと暗し、ね。」

  2、猫に小判:すばらしいもの、貴重な物のねうちが全然わからないこと。

  例:高価な茶器をいただいたのだが、私にはいい物とは思えない。「猫に小判」というのだろうか、値打ちがさっぱりわからないのだ。

  3、朱に交われば赤くなる:悪い人と交際すると、その人と同じようになる。

  例:彼は最近友達に影響されてギャンブルばかりしている。「朱に交われば赤くなる」というのは本当だ。

  4、三人寄れば文殊の知恵:凡人でも三人集まれば、よい考えが生まれる。

  例:「三人寄れば文殊の知恵」と言うから、私達いっしょにやればうまく行きますよ、きっと。

  5、石橋をたたいて渡る:非常に慎重に行動する。

  例:彼はとても慎重で、石橋をたたいて渡るのはいいけれど、決断が遅すぎて困ることがある。

  6、噂をすれば影:あの人の噂をしている時、その人が偶然そこへ来ることがよくある。

  例:「彼って、ちゃんとした教育を受けたことがないみたい。敬語もろくに使えないし。」

  「しっ、静かに。彼が来た。噂をすれば影だわ。」

  7、人の噂も七十五日:世間の噂は長くは続かない。

  例:悪い噂を立てられたからといって、そんなに気にすることはない。「人の噂も七十五日」と言うから。

  8、石の上にも三年:苦しくてもじっとがまんすれば、よい結果になる。

  例:今まで、何度会社をやめようかと思ったかわからない。でも、そのうちチャンスが来るだろうと思って辛抱している。「石の上にも三年」だ。

  9、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥:わからないことを一生知らないままでいるより、早く人に聞いたほうがいい。

  例:こんなことを質問したら、みんなが笑うかもしれない。でも、やっぱり聞いてみよう。「聞くは一時の恥」と言うから。

  10、火のない所に煙は立たない:噂が立つのは、その根拠となる事実が何かあるはずだ。

  例:あの二人はもうすぐ結婚すると聞いたが、信じられない。ショックだ。しかし、火のない所には煙は立たないと言うから、本当かもしれない。

  11、苦しいときの神頼み:困った時だけ神に祈って助けを願う。

  例:水不足に困った農民たちは「苦しいときの神頼み」で、急に祭りをして、神に祈った。

  12、うそも方便:場合によっては、うそは悪いことではない。

  例:「あなたの病気は癌です。」と真実を患者に言うのがいいか。「うそも方便」で、言わないほうがいいか。これはいつも問題にされることだ。

  13、案ずるより生むが易し:難しそうに見えたことでも、交際にやってみると案外やさしい。

  例:国にいた時は、外国での生活に不安を感じていたが、実際に外国生活を始めたら思ったほど問題はなかった。案ずるより生むが易しだと思う。

  14、住めば都:どんな不便な所でも、住み慣れるとそこが好きになる。

  例:都会育ちの私が転勤でこの小さな町に移ってもう三年になる。はじめは都会が恋しくてたまらなかったが、住めば都で、今はこの町がすっかり好きになった。

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